上原コレクション名品選3 近代館

 

仏教館 ~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~
近代館 美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―

上原美術館コレクションの中から新収蔵となったものを中心にご紹介します。仏教館では平安時代に造られた二天像を初公開。仏法を守護するみほとけの静かで力強い表現がみどころです。近代館は雄大な美しい桜島を描いた梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に、画家たちが描く大地をご紹介します。

美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―

上原コレクション名品選3 仏教館

 

仏教館 ~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~
近代館 美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―

上原美術館コレクションの中から新収蔵となったものを中心にご紹介します。仏教館では平安時代に造られた二天像を初公開。仏法を守護するみほとけの静かで力強い表現がみどころです。近代館は雄大な美しい桜島を描いた梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に、画家たちが描く大地をご紹介します。

展覧会紹介動画

~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~

【仏教館・近代館】上原コレクション名品選3

上原コレクション名品選3 仏教館 ~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~

仏教館 ~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~
近代館 美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―

上原美術館コレクションの中から新収蔵となったものを中心にご紹介します。仏教館では平安時代に造られた二天像を初公開。仏法を守護するみほとけの静かで力強い表現がみどころです。近代館は雄大な美しい桜島を描いた梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に、画家たちが描く大地をご紹介します。

上原コレクション名品選3

【仏教館】 ~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~
【近代館】 美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―

開催期間: 2020年4月25日(土)~9月27日(日)
開館時間: 9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日 : 展覧会会期中は無休
入館料 ; 大人1,000円/学生500円/高校生以下無料 団体10名以上10%割引
障がい者手帳をお持ちの方は半額
教育活動を目的として高校生以下は無料となります
会場  : 上原美術館 近代館・仏教館

~新収蔵・二天像と上原美術館のみほとけ~

美しき大地―新収蔵・梅原龍三郎≪朝暉≫を中心に―

【仏教館・近代館】上原コレクション名品選2

上原コレクション名品展2

2020年1月18日(土)~4月12日(日) 会期中無休
2020年1月14日(火)~17日(金)は展示替えのため全館休館

今年度、新たにコレクションへ加わったアルベール・マルケ《ルーアンのセーヌ川》。灰色がかった穏やかな風景は上原コレクションの特徴をあらわしています。そのほか、印象派絵画から仏教美術まで、収蔵品のみどころをご紹介します。

アルベール・マルケ《ルーアンのセーヌ川》 1912年 新収蔵、当館初公開

【仏教館・近代館】上原コレクション名品選1

上原コレクション名品選1
2019年7月6日(土)~10月6日(日) 会期中無休

昨年度、新たに収蔵した薬師如来坐像。平安時代につくられたその優美な姿は独特の品格をたたえています。コレクション展では本像を詳しく紹介するほか、当館が所蔵する仏教美術や近代絵画をご覧いただけます。

「上原コレクション名品選1」紹介動画

薬師如来坐像 平安時代
薬師如来坐像 平安時代


岡鹿之助≪三色すみれ≫1966年、新収蔵初公開

【仏教館・近代館】伊豆市共同企画 伊豆をめぐる名画―横山大観、安田靫彦を中心に―

伊豆市共同企画 伊豆をめぐる名画―横山大観、安田靫彦を中心に―

2019年10月12日(土)~2020年1月13日(月・祝) 会期中無休
11月25日(月)・26日(火)は展示替えのため全館休館
【前期】2019年10月12日(土)~11月24日(日)
【後期】2019年11月27日(水)~2020年1月13日(月・祝)

伊豆という言葉は輝く海、険しい山、温泉、歴史、文学など、さまざまなイメージを思い起こさせます。川端康成は伊豆が「詩の国」、「歴史の縮図」、「南国の模型」、「海山のあらゆる風景の画廊」であると述べて、その魅力を語っています。こうした豊かな伊豆の自然と文化は、多くの日本画家たちをも惹きつけてきました。
明治41(1908)年、奈良で古賀を学ぶ安田靫彦は胸を病んで帰郷を余儀なくされます。そのとき、旅館を営む友人の相原沐芳の勧めにより伊豆・修善寺でせいようすることにしました。静養中に研究を重ねて自らの画風を見出した靫彦は、その後もたびたびこの地を訪ね、画家仲間の今村紫紅や小林古径、速水御舟らも集まるようになりました。
明治末、横山大観も夫人や自らの療養のため修善寺を訪れ、沐芳と交流するようになります。昭和5(1930)年には大観らの渡欧壮行会が修善寺で開かれるなど、その繋がりは長く続きました。
こうした交流から伊豆は名画が生まれる場所となり、多くの作品が残されることになりました。本展では伊豆市が所蔵する絵画を通じて、伊豆の魅力、そして日本画の魅力をご紹介します。

横山大観≪松竹遊禽≫大正元年頃、伊豆市蔵(後期展示)

 

横山大観≪神州第一峰≫昭和5年、伊豆市蔵(後期展示)
菱田春草≪秋郊帰牧≫明治42年、伊豆市蔵(後期展示)
速水御舟≪手向≫大正2年、伊豆市蔵(後期展示)
今村紫紅≪鴛鴦≫明治42年頃、伊豆市蔵(後期展示)

【仏教館】特別展 伊豆半島仏像めぐり―伊豆13市町の仏たち―

特別展 伊豆半島仏像めぐり―伊豆13市町の仏たち―

2019 年4 月6 日(土)-6 月30 日(日)
※2019 年4 月1 日(月)-4月5 日(金)は展示替えのため全館休館

会場:仏教館

火山が生んだ大地を大小の河川や海が長い時をかけて刻み、複雑で美しい地形を作り上げた伊豆半島。変化に富む地形は、人々の多様な営みを生み、地域ごとに特色ある歴史を紡ぎ出してきました。
本展は、伊豆に存在する7つの市と6つの町からそれぞれ1点ずつ仏像を選び、展示いたします。時代は平安時代から江戸時代まで、大きさも選ばれた基準も様々ですが、それぞれ各地の人々の信仰を集め、守り伝えられてきた貴重な文化財です。13市町出身の個性的な仏像との出会いを通じて、伊豆の歴史と文化に触れ、その魅力を再発見していただければ幸いです。

「伊豆半島仏像めぐり―伊豆13市町の仏たち―」紹介動画

【近代館】画家たちの旅―梅原龍三郎、牛島憲之、ルノワールが見た風景―

画家たちの旅―梅原龍三郎、牛島憲之、ルノワールが見た風景―

2019 年4 月6 日(土)-6 月30 日(日)
※2019 年4 月1 日(月)-4月5 日(金)は展示替えのため全館休館

会場:近代館

画家たちは旅をして、風景や人々と出会い、新しい絵画を生み出してきました。本展では、梅原龍三郎、牛島憲之から印象派の画家たちまで、旅からインスピレーションを得た絵画の数々をご紹介します。

「画家たちの旅―梅原龍三郎、牛島憲之、ルノワールが見た風景―」紹介動画

【仏教館】リニューアル1周年記念 特別展 伊豆の平安仏―半島に花ひらいた仏教文化―

仏教館 リニューアル1周年記念 特別展 伊豆の平安仏―半島に花ひらいた仏教文化―

仏教館 リニューアル1周年記念 特別展 『伊豆の平安仏―半島に花ひらいた仏教文化―』

伊豆半島は、古来、海上交通の要でした。伊豆の港は船の出入りで栄え、航海の安全と、そこに生活する人々を守る仏像が安置され、今に伝えられています。一方、伊豆は景勝地としても知られています。山や滝、切り立つ断崖、洞穴、温泉は、神仏の霊威のあらわれ、神仏が鎮座する地と考えられ、寺院が建立されました。
上原美術館は35年に渡って伊豆の寺院や地域に伝わる仏教美術の調査を行ってきましたが、伊豆が仏教美術の宝庫であり、平安時代の仏像が多く伝えられていることを明らかにすることができました。本展では、調査によって見出された伊豆の平安時代の仏像の中から、十数体を厳選して展示します。展示される仏像には、数十年に一度のみ開帳される厳重な秘仏や、通常非公開の仏像、寺外初公開の仏像も含まれています。知られざる伊豆の平安仏の名像をご覧ください。

【近代館】『須田国太郎―上原コレクションから―』

近代館 企画展『須田国太郎―上原コレクションから―』

近代館 『須田国太郎―上原コレクションから―』

本展は当館で6年ぶりとなる須田国太郎(1891~1961)の回顧展です。須田作品は、上原コレクションの中心であり、国内でも有数の規模を誇っております。
京都生まれの洋画家・須田国太郎は、絵画の理論と実践を生涯探求した学究の徒であり、その壮大な視野から「東西絵画の綜合」の上に立つ、新しい絵画を追求した稀有な画家です。
本展では、須田が近代絵画の課題のひとつと考えていた「墨色(黒)」の扱いに注目します。《卓上静物(バラ)》では、墨色の濃淡や、下塗りの変化が、墨色の多彩な表現を生んでいます。そこには東洋の水墨画とは違う、油墨画ともいうべき表現が展開され、須田が挑んだ「東西
絵画の綜合」の一端を見ることができるでしょう。
展示では、須田の画風の展開を追いかけるように、留学時代の褐色表現、円熟期の透明感のある墨色。そして最晩年のより多彩な色彩と絵肌表現を、油彩画、版画、デッサン、墨絵などからご紹介いたします。

【仏教館】下田の古刹―太梅寺(たいばいじ)の寺宝

下田の古刹―太梅寺(たいばいじ)の寺宝

2018年12月15日(土)~2019年3月31日(日)

会場:仏教館

太梅寺は下田の山間に建つ歴史の古い寺院。平安時代に草庵が結ばれ、のちに曹洞宗の寺院として発展してきたと伝えられます。太梅寺には、戦国時代頃に書かれた伊豆最古の禅語録『寂用禅師語録』や、下田の地が戦国時代に戦場だったことを物語る「安国寺恵瓊奉制札」など、下田の歴史を知る上でも貴重な資料が遺されています。本展では、古文書のほか、南北朝時代に造られた地蔵菩薩坐像や、幕末に描かれた涅槃図などから、下田の歴史の一端を解き明かしていきます。

「下田の古刹―太梅寺(たいばいじ)の寺宝」紹介動画

【近代館】春をおもう―東洋と西洋、それぞれの春―

春をおもう―東洋と西洋、それぞれの春―

2018年12月15日(土)~2019年3月31日(日)

会場:近代館

冷たい冬のさなか、慎ましやかに梅や椿が花開くと、雪に覆われた静寂な世界から、しだいに色彩が広がり、活気あふれる豊かな季節へと変化していきます。春へと季節が移りゆくさまを、画家たちは細やかにみつめ、多くの絵画に描いてきました。春のひとときが切り抜かれた情景には、画家たちそれぞれが抱く春へのおもいを感じることができます。
本展では上原コレクションより、横山大観、小林古径ら日本画家を中心に、印象派の画家たちや岡鹿之助らが描いた春の気配を感じる作品をご紹介します。東洋と西洋の絵画に隠された春の予感をお楽しみいただければ幸いです。

「春をおもう―東洋と西洋、それぞれの春―」紹介動画

【仏教館・近代館】リニューアル記念Ⅱ 美を旅する ―静岡県立美術館のコレクションとともに―

美を旅する

美しいものは人々を旅へといざないます。本展は、伊豆の平安仏から印象派や現代の絵画まで、上原美術館と静岡県立美術館の名品を旅するように巡る展覧会です。モネ《ルーアンのセーヌ川》、ゴーギャン《家畜番の女》、ロダンの彫刻など、静岡県立美術館が誇る名品が伊豆・下田に集まります。ジャンルを超えた美の世界を旅するようにお楽しみいただければ幸いです。

美を旅する チラシ展覧会チラシダウンロード

リニューアル記念Ⅱ
美を旅する
―静岡県立美術館のコレクションとともに―
開催期間: 2018年4月14日(土)〜5月20日(日)
※会期中無休
開館時間: 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 : 展覧会会期中は無休
入館料 ; 大人1,000円/学生500円/高校生以下無料 団体10名以上10%割引
障がい者手帳をお持ちの方は半額
教育活動を目的として高校生以下は無料となります
会場  : 上原美術館 近代館・仏教館

【近代館】近代館 企画展『風のささやき、水のゆらめき―絵に描かれた美しき風景―』

近代館 企画展『風のささやき、水のゆらめき―絵に描かれた美しき風景』

近代館『風のささやき、水のゆらめき―絵に描かれた美しき風景』

「樹を描くとしたら、風が吹けば木の葉の音のする木を描きたい(中略)触れば冷い川、湖水の深さまで表はしたい」。風景を描くことについて、安井曽太郎はそう述べています。画家たちは耳を澄ませば聞こえてくる風や水の音、肌触りまで表現しようと試みました。今回の展覧会では、モネやマルケから安井曽太郎、竹内栖鳳まで、絵画に描かれた風や水の表現に注目します。

 

 

 

【仏教館】仏教館 企画展『すがた うるわし―仏像と近代絵画の出あい―』

仏教館   『すがた うるわし―仏像と近代絵画の出あい―』

仏教館   『すがた うるわし―仏像と近代絵画の出あい―』

仏像のもつたおやかな姿、絵画にあらわれるやわらかな線。作品のもつ美しさの中には、人を惹きつけてやまない“かたち”が存在しています。十一面観世音菩薩像や阿弥陀如来像の仏像と、ルドンや鏑木清方など絵画作品とも共通するような“うるわしい姿”をご紹介します。

【仏教館・近代館】リニューアル記念 上原コレクション名品選 ―印象派の絵画から平安の仏像、写経まで―

リニューアル記念 上原コレクション名品選 ―印象派の絵画から平安の仏像、写経まで―リニューアル記念 上原コレクション名品選 ―印象派の絵画から平安の仏像、写経まで―

概要

2017年11月3日に新たに誕生する上原美術館は、印象派やマティス、ピカソ、安井曽太郎、須田国太郎、横山大観などの近代絵画から、平安・鎌倉時代の仏像、奈良時代の写経など、幅広いコレクションを所蔵します。今回の展覧会では、新たに収蔵した≪観世音菩薩立像(興福寺千体仏)≫(平安時代)や≪大日如来坐像≫(鎌倉時代)、≪中阿含経≫(奈良時代)をはじめ、上原コレクションの名品をご紹介します。

展覧会情報

リニューアル記念
上原コレクション名品選
―印象派の絵画から平安の仏像、写経まで―
開催期間: 2017年11月3日(金)〜2018年4月8日(日)
※会期中無休
開館時間: 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 : 展覧会会期中は無休
入館料 ; 大人1,000円/学生500円/高校生以下無料 団体10名以上10%割引
障がい者手帳をお持ちの方は半額
教育活動を目的として高校生以下は無料となります
会場  : 上原美術館 近代館・仏教館

【近代美術館】黒は色彩―マティス、ルオー、ブラックによる美しき彩り―

2017年7月22日(土)~10月9日(月・祝) *終了しました

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色彩のなかでも最も暗い黒。画家たちはそれを巧みにあやつり、世界を美しく彩ります。
「黒は色彩である Le noir est une couleur 」。その言葉は1946年にマーグ画廊の展覧会タイトルとして使われました。この展覧会にはマティスやブラックらが参加、マティスはそこにルオーを誘います。彼らの時代において、黒はもはや影や闇をあらわすものではなく、一つの色彩や光として自由に用いられるようになっていました。
本展ではそうした画家たちの黒に注目し、その絵画の魅力をご紹介します。マティスやブラック、ルオーらが織り成す美しい黒の世界をお楽しみいただければ幸いです。

【近代美術館】くらべてたのしむ静物画

2017年4月9日(日)~7月17日(月・祝) 会期中無休

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画家たちが身近なものを描いた静物画。そこには巧みな描写や美しい色彩など、さまざまな魅力が秘められています。
ルノワールの“ 真珠色” とも言われる透明感のある油彩画と、須田の探求した深い明暗をたたえた
油彩画、一体どちらがより美しいのでしょう。
セザンヌの絵画は、ピカソやブラックといった抽象絵画の開拓者だけでなく、安井曽太郎ら日本の画家たちにも刺激を与えています。彼らの作品はセザンヌの絵画と、どのように違うのでしょうか。
こうした違いをぜひ作品をみくらべながら、お楽しみいただければ幸いです。

展覧会関連イベント

ギャラリートーク 「くらべてたのしむ静物画」

日 時 毎月第3土曜日(4/15、5/20、6/17、7/15)
各日とも11:00、14:00より(所要約30分)
場 所当館展示室(第1展示室にお集まりください)
申 込不要 ※要入館券
内 容展示室にて学芸員が解説を行います。

ミニ講座(レクチャー) 1 「展覧会のできるまで」

講 師当館学芸員
日 時4/29(土・祝) 14時~15時 
場 所当館地下1階 会議室
定 員50名
内 容スライドを見ながら、展覧会ができる過程をお話します。
申 込不要 ※要入館券

ミニ講座(レクチャー) 2 「静物画のたのしみ」

講 師当館学芸員
日 時6/3(土) 14時~15時 
場 所当館地下1階 会議室
定 員50名
内 容スライドを見ながら静物画のたのしみ方をお話します。
申 込不要 ※要入館券

【近代美術館】冬の情景、そして春へ―モネから横山大観まで―

2016年11月30日(水)~2017年4月2日(日) *会期中無休

 

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木々は葉を落とし、雪が野山を覆う冬。モネ≪雪中の家とコルサース山≫に描かれた北欧の雪山は美しい輝きを放ち、横山大観≪雪後≫には冷たく張り詰めた静寂が広がります。
そして、冬の冷たい大地の下には、生命の芽吹く穏やかな春が少しずつ目覚めます。シスレー≪サン=クルー近くのセーヌ川、増水≫に描かれた雪解けの川には、近付いてくる春の足音が聞こえてくるようです。
雪に閉ざされた冬から暖かい春へ。本展では、モネ、シスレー、安井曽太郎、岡鹿之助、横山大観、上村松園らが描いた冬から春の情景をご紹介します。

展覧会関連イベント

ギャラリートーク 「冬の情景、そして春へ」

日 時 毎月第3土曜日2016年12月17日、2017年1月21日、2月18日、3月18日
各日とも11:00、14:00より(所要約30分)
場 所当館展示室(第1展示室にお集まりください)
申 込不要 ※要入館券
内 容展示室にて学芸員が解説を行います。

【近代美術館】花の絵画―モネ、ルドン、安井曽太郎らが描く季節の彩り―

2016年1月13日(水)~3月13日(日)

絵画を彩る美しい花々。その優美な姿と豊かな色彩は見るものを深く魅了します。セーヌ川近くの小村に咲く花々をリズミカルなタッチでとらえたモネ≪藁ぶき屋根の家≫をはじめ、ルドン、梅原龍三郎、安井曽太郎らが描き出した花々の彩りを楽しみます。 *2016年3月14 日(月)は展示替えのため休館

 

展覧会関連イベント

展示解説(ギャラリートーク)

展示されている作品について学芸員が解説を行います。

実施日:2016年1月30日(土)、2月20日(土)、3月5日(土)
時間:各日とも11:00、14:00より(所要時間約30分)
場所:当館展示室(第1展示室にお集まりください)

【近代美術館】はじまりの絵画―画家の新たなものがたり―

2016年7月22日(金)~11月27日(日) *会期中無休

ゴッホは10年という短い画業のはじまりに、敬愛するミレーの版画を模写しました。そこには、生命へのまなざしというゴッホ芸術全体に通じる本質が垣間見えます。そのほか、シニャック、セザンヌ、安井曽太郎、須田国太郎らの青年時代や転換点の絵画から、その芸術の本質に迫ります。

展覧会関連イベント

展示解説(ギャラリートーク)

展示されている作品について、学芸員が解説します。

日 時 2016年8月20日(土)、9月17日(土)、10月15日(土)、11月19日(土)
各日とも11:00、14:00より(所要約30分)
場 所当館展示室(第1展示室にお集まりください)
申 込不要 ※要入館券

 

第19回講演会「ゴッホ若き日のデッサン≪鎌で刈る人≫、そして晩年の絵画へ」

■講師:シュラール・ファン・ヒューフテン氏 Sjraar Van Heugten
(美術史家、元ファン・ゴッホ美術館コレクション部長)
■日時:2016年10月10日(月・祝) 13:30~15:00
■会場:下田市民文化会館 大ホール

オランダより画家ゴッホの世界的研究者であるシュラール・ファン・ヒューフテンさんをお招きして、講演会を開催しました。
ヒューフテンさんは、当館が収蔵するゴッホ≪鎌で刈る人(ミレーによる)≫を「再発見」し、2015年にヨーロッパでの展示を実現してくださいました。そうしたご縁から今回、下田で講演を行っていただくことになりました。
ゴッホは27歳のときに画家を志しますが、はじめに取り組んだのは敬愛するミレーを模写することでした。当館のデッサンは初期の鉛筆によるミレーの模写の中で唯一残っているものです。
牧師を目指したゴッホにとって、「鎌で刈る人」というテーマは死を暗示する宗教的な意味があったといいます。ゴッホは10年という短い画業の中で度々、このテーマを描きました。ゴッホは風景画の中にさえ「鎌で刈る人」を描き込んでいます。こうした「麦の収穫」や「刈る人」というテーマには、生命のサイクルに向き合うゴッホのまなざしを見出すことができます。そして、画業のはじまりに描かれたデッサン≪鎌で刈る人≫には、ゴッホ芸術の本質を垣間見ることができます。
ヒューフテンさんは初めて下田でゴッホの初期デッサンを見たときのエピソードや、ヨーロッパで当館の作品を展示したときの写真などを交えながら、ゴッホ芸術の本質についてお話くださいました。

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【近代美術館】黒は色彩―マティス、ルオー、ブラックによる美しき彩り―

 

 

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色彩のなかでも最も暗い黒。画家たちはそれを巧みにあやつり、世界を美しく彩ります。
 「黒は色彩である Le noir est une couleur 」。その言葉は1946年にマーグ画廊の展覧会タイトルとして使われました。この展覧会にはマティスやブラックらが参加、マティスはそこにルオーを誘います。彼らの時代において、黒はもはや影や闇をあらわすものではなく、一つの色彩や光として自由に用いられるようになっていました。
 本展ではそうした画家たちの黒に注目し、その絵画の魅力をご紹介します。マティスやブラック、ルオーらが織り成す美しい黒の世界をお楽しみいただければ幸いです。

*2017年7月18日(火)~7月21日(金)は展示替えのため休館

 

【仏教美術館】かたちの美―上原仏教美術館の名品とともに―

2016年3月16日(水)~7月19日(火) ※会期中無休

絵の中のかたち、彫刻のかたち、仏像のかたち。美しいかたちは、ジャンルを超えて見るものを魅了します。本展ではリニューアル休館中の上原仏教美術館の名品とともに、近代美術と仏教美術にみるかたちの美をご紹介します。

開館時間9:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
会期中無休
※2016年7月20日(木)、21日(金)は展示替えのため休館あり
入館料 大人(高校生以上):800円  小中学生:400円
毎週土曜は小・中学生、高校生は無料
・団体20名以上10%引
・障がい者手帳をお持ちの方は半額
※5月18日(水)は国際博物館の日を記念して、無料入館となります

展覧会関連イベント

「仏教のかたち、近代のかたち」

講 師田島整(上原仏教美術館主任学芸員)
土森智典(上原近代美術館主任学芸員)
日 時2016年5月15日(日) 14:00 -15:30 
場 所下田市民文化会館 小ホール(下田市4丁目1番2号)
定 員120名
内 容各学芸員による20分ごとの解説の後、スライドを見ながら対談を行います。
申 込不要 ※聴講無料

 

展覧会関連イベント 展示解説(ギャラリートーク)

展示されている作品について、学芸員が解説します。

日 時 2016年8月20日(土)、9月17日(土)、10月15日(土)、11月19日(土)
各日とも11:00、14:00より(所要約30分)
場 所当館展示室(第1展示室にお集まりください)
申 込不要 ※要入館券

【近代美術館】開館15周年記念 上原コレクション名品選Ⅲ

―日本画の美― 2015年10月27日(火)~2016年1月11日(月)

上村松園 《初雪》 1937年

新収蔵品を中心に日本画の華やかな美を紹介。気品あふれる女性美をあらわした上村松園《初雪》、松原に浮かぶ朝日が清澄な彩りをみせる横山大観《東海の朝》など当館初公開となる作品をはじめ、竹内栖鳳、川合玉堂、小林古径ら上原コレクションの珠玉の日本画をご覧いただけます。

出品リスト

 

展覧会関連イベント

展示解説(ギャラリートーク)

展示されている作品について学芸員が解説を行います。

実施日:11月14日(土)、12月12日(土)、1月9日(土)
時 間:各日とも11:00、14:00より(所要時間約30分)
場 所:当館展示室(第1展示室にお集まりください)
申 込:不要 *要入館券

 

美術講座(レクチャー)

スライドを交えながら学芸員が作品について詳しくお話します。

実施日:8月29日(土):上原コレクションにみる日本画の美
時 間:14:00-15:00
場 所:当館会議室
申 込:不要 *無料

 

ゴッホの幻の一品《鎌で刈る人(ミレーによる)》を特別展示

ベルギーのモンス美術館で開催された『ボリナージュのファン・ゴッホ―芸術家の誕生』(2015 年1 月25 日~ 5 月17 日)で話題となった当館所蔵のゴッホ作品を展示します。
ゴッホはさまざまな職業を転々とした後、ベルギーのボリナージュ地方で画家となることを志します。はじめは画家・ミレーの模写を繰り返しますが、後に自らの手でそれらを破棄します。ミレーの版画を模写した初期デッサンの中で、唯一現存するのがこの作品といわれ、長らく所在が不明となっていました。
今回、ボリナージュ地方のモンスで行われているゴッホ展に、日本から幻の作品が来たということでメディアでも大きく取り上げられました。

 

 

【近代美術館】開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅱ

―日本洋画の魅力― 2015年7月11日(土)~10月25日(日)

岸田劉生≪静物≫1921年
岸田劉生《静物》1921年

開館から新たに101点の日本近代洋画を収蔵した上原コレクション。安井曽太郎、須田国太郎、岡鹿之助らの名品から、コレクター上原昭二氏の自宅を飾った梅原龍三郎、中川一政、香月泰男らの愛らしい作品まで、上原コレクションの日本洋画の名品を一堂に展示します。

出品リスト

 

展覧会関連イベント

展示解説(ギャラリートーク)

展示されている作品について学芸員が解説を行います。

実施日:7月25日(土)、8月8日(土)、9月12日(土)、10月17日(土)
時 間:各日とも11:00、14:00より(所要時間約30分)
場 所:当館展示室(第1展示室にお集まりください)
申 込:不要 *要入館券

 

美術講座(レクチャー)

スライドを交えながら学芸員が作品について詳しくお話します。

実施日:8月29日(土):上原コレクションにみる日本洋画の魅力
9月19日(土):幻のゴッホ初期作品―《鎌で刈る人(ミレーによる)》―
時 間:各日とも14:00-15:00
場 所:当館会議室
申 込:不要 *無料

 

ゴッホの幻の一品《鎌で刈る人(ミレーによる)》を特別展示

ベルギーのモンス美術館で開催された『ボリナージュのファン・ゴッホ―芸術家の誕生』(2015 年1 月25 日~ 5 月17 日)で話題となった当館所蔵のゴッホ作品を展示します。
ゴッホはさまざまな職業を転々とした後、ベルギーのボリナージュ地方で画家となることを志します。はじめは画家・ミレーの模写を繰り返しますが、後に自らの手でそれらを破棄します。ミレーの版画を模写した初期デッサンの中で、唯一現存するのがこの作品といわれ、長らく所在が不明となっていました。
今回、ボリナージュ地方のモンスで行われているゴッホ展に、日本から幻の作品が来たということでメディアでも大きく取り上げられました。

 

 

【近代美術館】開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅰ

上原近代美術館は2015年3月、開館15周年を迎えます

―名画に秘められたエピソード― 2015年3月17日(火)~6月28日(日)

アルベール・マルケ
≪冬のパリ(ポン・ヌフ)≫1947年頃

上原近代美術館は今年3月に開館15周年を迎えます。およそ300点のコレクション一つひとつは、それらがたどった物語を秘めています。本展では、新収蔵品となるマルケ≪冬のパリ(ポン・ヌフ)≫をはじめ、モネ、ルノワール、マティス、ピカソらの作品から、名画に秘められたエピソードを紹介します。

*出品リスト

*6月29(月)~7月10日(金)は施設工事及び展示替えのため休館

 

展覧会関連イベント

展示解説(ギャラリートーク) 

展示されている作品について学芸員が解説を行います。

実施日:3月22日(日)、29日(日)、4月12日(日)、5月16日(土)、6月13日(土)
時間:各日とも11:30、14:30より(所要時間約30分)
場所:当館展示室(第1展示室にお集まりください)
申込:不要 ※要入館券

ミニ講座(レクチャー) 

スライドを交えながら学芸員が作品について詳しくお話します。

  1. 下田で出会える名画   4月5日(日)
  2. モネとルノワール―二人の友情―   5月3日(日)
  3. ピカソとその家族   6月14日(日)

時間:各日とも14:00-15:00
場所:当館会議室
申込:不要 ※無料